不登校きろく

【小1不登校】不登校ボーイとHAHAHA【5】1学期 登校渋り期

2021年9月に不登校になった小1息子と母の記録。
いつかこの日々を振り返った時にそんなこともあったね、ハハハと笑っていられるように…
今も現在進行形の実録。「不登校ボーイとHAHAHA」
【1】~【4】は↓

【時系列で読める】小1不登校きろく...

ここまで細かく綴っていこうと思っていたのですが、
なかなか【今】に追いつけないので…
ここからは少しおおまかに綴っていきます。

【小1不登校・登校渋り】登校渋りのはじまり

登校1日目は、すんなりと登校班で登校した息子。
ほっとひと安心したのも束の間、登校1日目の夜からさっそく「明日小学校行きたくない」と。
そして迎えた登校2日目の朝。この日は金曜でした。
自ら家族より早く起床して準備等を済ませていました。

本人が「気分転換をしたいから」と言うので、朝食までの時間にタブレットでゲームをしたりして過ごしました。

「明日は休みだから頑張れるかな」と思いましたが、集団登校の集合時間になると大泣き。
こちらが声を掛けて行くように促すも、今度は地団駄を踏んで暴れ出します。
そのうち、私もイライラし、強い口調で怒ったりしてしまったような気がします。

どう考えても連れていける状態ではなく、
この日は結局欠席し、母も仕事を休みました。

【小1不登校・登校渋り】1学期登校時の対応

この時私は転職したばかりでした。
(なんで「子の入学」という大変な時期に転職?というご意見に私も同感ですw
ここらへんの言い訳はまた改めて書こうと思います)

この時の私は職場での人間関係も構築できておらず、仕事内容も分からないことばかりでストレスが溜まる一方。
そんな状態で、「子どもが学校に行けず遅刻するかもしれない」という焦りがこの時の登校渋りへの対応を悪化させていたように思います。

入学して2週目ももちろん毎朝「学校行きたくない」と。
(転職したての私に「遅刻して付き添う」という考えは微塵も浮かばず)
困り果て怒り狂う(!)私に

見かねた夫が、登校付き添いを引き受けてくれることに。
(夫の職場は勤務時間についてはかなり融通が利くので)
夫が集団登校に付き添い、教室まで送り届ける日々が始まりました。

担任の先生やお友達が廊下まで出て来てくれて、手をひいて教室に連れていってくれたりしながら、時には泣きながら。毎日本当によく頑張っていました(子も夫も)

私はと言うと、夫と息子を見送り、下の娘を幼稚園に送り、通勤途中に夫からの「無事登校したよ」の報告LINEをドキドキしながら待つ日々を送りました。
本当に夫には感謝ですね。

そのうち、玄関まで、校門まで、途中の踏切まで、と徐々に付き添いの距離を縮め、GW明けには自宅から一人で通えるようになりました。

【小1不登校・登校渋り】1学期放課後の様子

放課後は民間の学童に通っていました。
少人数で仲良しのお友達も一緒ですし、料理教室や運動教室も行ってくれるところで
安心して通わせられる場所でした(完全なる親目線ですが)。

勤務時間の都合上、お迎えは近くに住む私の母にお願いしていました。
それまでは幼稚園の送迎は全て私だったので、「やっぱりお母さんに迎えにきて欲しい」とよくぼやいていましたね。

宿題は音読を含め、学童ですべて済ませてきてくれていたので、
正直めちゃくちゃ楽でした。(今は宿題一つ済ますのも癇癪に付き合わないといけない為、大変です)

17時頃に学童から帰宅、18時過ぎに私は帰宅するまでは祖母、妹と過ごし、
私が帰宅すると夕食・入浴、寝る、といった流れです。

今思えばですが、息子には多くの小学生がやっているこの慌ただしい毎日が合わなかったのだろうと思います。
親子の時間も圧倒的に少なく、もっと甘えたかったのだろうな、と。

「息子にとっては」ですよ。
こういう生活を普通に過ごせる子の方が多いと思います。
知らんけどw

そんなこんなで、5月以降の1学期は学校生活にも慣れ、問題なく過ごしていたので息子の「登校渋り」は、小1の子にはよくある一過性のものだと思っていました。
もともと幼稚園の頃も新しい環境に慣れるのには時間がかかっていたので、

「良かった、慣れたんだね」と思っていました。