不登校きろく

【小1不登校】不登校ボーイとHAHAHA!【1】幼稚園時代

2021年9月に不登校になった小1息子と母の記録。
いつかこの日々を振り返った時にそんなこともあったね、ハハハと笑っていられるように…
今も現在進行形の実録。「不登校ボーイとHAHAHA」

【小1不登校】突然ですが、息子が不登校になりました

どうも、ますさばです。
2021年春、ピカピカのランドセルを背に入学式を迎えた息子ですが、夏休み明けの9月中旬から不登校になりました。

正確にいうともっと早い段階から不登校になりそうな傾向はありましたが、保護者であるわたしたち夫婦が不登校を認め、「行かなくてもいいよ」という選択肢を息子に与えたのが9月中旬でした。

【小1不登校】息子の乳児期と幼児期

以前も記事にしたことがありましたが、息子はひといちばい繊細で敏感なタイプ。
いわゆるHSCにあたると親の私たちは考えています。

特に環境の変化に関しては、めちゃくちゃ弱い。
知らない人、知らない場所、新しい環境に順応するのに人より時間がかかります。

出産直後の入院時から、まぁ哺乳力が弱いし、何しても泣いてるし、寝ないし。
退院後、新生児期はもちろん、赤ちゃん期は寝つきが悪く、人見知り、場所見知りするしで、6カ月くらいから本格的な夜泣きはあるしで。

こうやって書くと悪口のようですけど、まぁ完全に悪口です!w
育てにくい子でした(です)!!!!
2人目長女を産んで、よくもまぁ寝る子でしたので(言い方)、
あ!やはり長男は育てにくい子だったんだ!って。

0歳児で保育園に入園した時もずーーっと泣いてたし(ちなみに娘が泣いたのは2回だけ)、いろいろあったけどもう忘れたので割愛し、年少以降はこんな感じ↓

【小1不登校】HSC幼稚園時代の記事

年少での登園渋りの時の話↓

【年少登園拒否】泣かずに行けるまで3か月かかった話4月に入るとあちこちから聞こえてくる泣き声。 あぁ、春なのですね。 うちの息子も去年、”モンスター”になりました...

年中でのスイミング教室を嫌がっていた時の話↓

【親のエゴなのか?】嫌がる子どもをスイミング教室に通わせる意味を考えるこんにちは!ますさばです。 この春から年中の5歳息子、スイミング教室に行き始めました。 そろそろ2か月が経とうとしています。 ...

こんなこともあったんだね…↓

ヤマハ幼児科体験レッスンを5分で退室した話。こんにちは!鱒鯖(ますさば)です。 4歳(もうすぐ5歳)。今年年中の息子。 タイトル通り、先日、ヤマハの音楽教室の体験で...

【小1不登校】HSCについて

こうやって振り返ると、うん、やっぱりうちの子HSCだわ!(真顔で正面を向きながら)

HSCという概念を知った時は「これだ!」ってなったよねー。
人んちのお子さんと比べては、答えの見えない問題を解き続けていた子育てに、大きなヒントを与えられた感じ。
一人として同じ人間はいないということは理解しつつも、指南書があるのは安心。

ただ、年中のクラスで大好きな女の子との出会いがあったり(今でもこの出会いにはものすごく感謝している)、根が真面目なので運動会や発表会で主要な役回りを任せられたり(その当時本人がどう感じていたかは不明だけど、ちゃんと大人の期待通りにやりきっていた)、そんなこんなで幼稚園生活を楽しく過ごし、自信をつけていった印象はあった。

親としてもそれまでの「敏感さ」による「育てにくさ」は子供の成長とともに薄れていった。登園渋りの大変さも完全に過去のものとなっていたよな…

【小1不登校】年長での登園渋り

それから年長。
未満児、年少期の登園渋りって結構よく聞くけど、息子は年長時もありました。
しかも秋。

これ、今思うとこれまでの登園渋りとはちょっと違ってたのかなって。不登校の序章であったような気がしてならない。
この頃、就学前検診があったり入学後の学童を検討しだしたりで、息子も春に控える入学(=大きな環境の変化)に対して少なからず不安を感じていたのかもしれないな…とか

この時にもっと向き合ってあげていれば、この事をもっと重大に考えてあげていれば…とかいろいろ後悔はあるけど私たちの航海は後戻りできないのよ(は?)
できるなら出航の時点からやり直ししたい

息子が通っていた幼稚園は先生方が熱心に指導してくださる行事も多く。

特に2学期は春から熱心に指導してもらった鼓隊演奏のある運動会が終わり、ホッとしたのも束の間、すぐに発表会。どんな子でも疲れる期間ではあったと思うけど、

登園渋りが始まったのは発表会の練習真っ只中の秋。
家族と楽しい時間を過ごした休日が終わる、週明けの月曜日はきまって「行きたくない!」から始まる。

こちらも仕事があり、就業時間も迫ってきているわけだからすぐに「じゃぁ今日は休もうか」とか”じっくり話を聞いて向き合う”とかはできないわけだ。

「行きたくない」「どうして?」
「行きたくないもんんんんn!」「あなたが仕事へ行ってくれないとお母さん困るな」
「行きたくなぁああああああああああああいいいいいいいいいいいいい」

そいういうやり取りをしているうちに息子は大泣き、大暴れ(癇癪?)、こちらもブチ切れる、毎回そいういう展開。

仕方なく仕事を休んだり、遅刻したり、先生に相談して車まで迎えにきてもらったりと、いろいろとやっているうちに頻度が少なくなり、解消していったんだけど、今思えば本当に息子の「心」と向き合えていたのだろうか。と。
もちろん、息子の気持ちを理解しようと考え、迷い、模索してはいたけれど。

「明日は行こうね?」
「行ったら楽しいんだから大丈夫だよ!」

「なんとか登園渋りがない日々に戻りたい」親の一方的な願いばかりが先行して
「笑顔で幼稚園に行けるようになってほしい」というゴールしか目指していなかったかもしれない。

その後、冬の行事等も無事終わり、入学に向けて一抹の不安を抱えながらも、「息子は成長した。大丈夫」だと思ってしまった(というか自分に言い聞かせていた)。
そして6年間過ごした園を卒園したのでした。
つづきは↓

【小1不登校】不登校ボーイとHAHAHA【2】入学前・入学準備2021年9月に不登校になった小1息子と母の記録。 いつかこの日々を振り返った時にそんなこともあったね、ハハハと笑っていられるように…...