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【登校渋り】後悔しているNG対応1

我が子は、入学早々の小1で激しい登校渋りがありました。
子どもの登校渋りに直面したら、親なら誰しも動揺するのではないでしょうか。

この記事では私が我が子の登校渋りを振り返り、

「(今思えば)あれはNGだったな」
「やらなきゃ良かった」と後悔している対応を、お話しします。

登校渋りに直面し、どう対応して良いか分からない親御さんの参考になればと思います。

 

★父子登校→夏休み明けに再度登校渋り→完全不登校→母子登校(2022,3現在)

我が子の不登校~現在までを時系列で綴った記事は↓

【時系列で読める】小1不登校きろく2021年9月に不登校になった小1息子と母の記録。 いつかこの日々を振り返った時にそんなこともあったね、ハハハと笑っていられるように…...

【登校渋り】後悔しているNG対応1

それは
子どもに対して「感情的に対応する」ということです。

子どもが「学校に行きたくない」と言い出したら、
親は動揺します。
「なんでどうして?」と聞く方も多いと思います。
「行きなさい」「行ったら大丈夫だよ」「行かないと明日からもっと行きにくくなるよ」

「行きたくない!!!!」

そういった押し問答を続けていくうちに、
低学年の場合、泣いたり、暴れたり…。子どもがだんだんと感情的になってくると

つられて親も
「行きなさい!」
「昨日は行くっていったよね?」
「お母さん、仕事があるんだよ?どうするの???」

みたいな
感情的な言葉を伝えてしまう。
これって、あるあるではないですか?
私だけですかね…

私はこんな感じで、しまいには
「行かないなら置いていくよ!」とか、
ここには書けないような暴言を吐いてしまったこともあります…

登校渋りも2,3日で解決☆しているならきっとこんなことにならないんですよ。
何日も何日も続いて、学校に電話したり、職場と調整したり。
親も本当にストレスが溜まって、「いい加減にしてよ!」っていう気持ちなんですよね。

【登校渋り】分かっちゃいるけどやっちゃう感情的な対応

いやこれね、普通に考えたら分かると思うんです。
みんな分かってる思う。

子どもに対して感情的な対応をしたってなんにも良くない。
知ってるけど感情的になってしまうのが人間です。
親も人間だから。

恥ずかしながら私も子どもに対して怒って泣いて、
もうどうしようもなくなって、子どもを残して自分だけ寝室でわんわん泣いて、
その後猛省して子どもと抱き合って泣いたり。

【登校渋り】感情的な対応がなぜNGなのか?

「学校に行きたくない」と言い出す子どもの心にって
絶対的な「不安」があるんですよね。学校に対する「不安」。
他の子より不安が強めなHSCの特性を持つ子もいるかもしれません。

そういった「不安」な気持ちを抱えた子に、
一番信頼している、心を寄せている大人(親)に感情的な言葉をぶつけられたら。

きっとその繊細な心は傷ついてしまうと思うんです。
大人(親)を信じることができなくなってしまうかもしれない。
感情的な対応によって、恐怖で自分の心を押し殺して、
無理やり頑張ろうとしてしまうかもしれない。

そのような解決方法で良いと思うなら、それでも良いのかもしれないけど…

【登校渋り】子育てを振り返るチャンスかも!

我が子の場合、入学当初の登校渋りで感情的な対応をして、
実はその時は父子登校などを経て、他の子と同じように行けるようになったんですよね。

今思えば、息子は親の感情に、自分の感情を殺されて、頑張って頑張っていくようになったんですよね。

でも根本的な問題は解決していなかったんです。

それは、親の私たちが「子どもの心に寄り添う子育てをできていない」
という問題です。
これまでずっと自分たちの意のままに子どもを動かそうとしていたところ。

息子の不登校という問題に直面して、わたしたち親は子どもに対する言葉や寄り添い方を
色々と見直しました。
決してこれまでの自分たちの子育てを否定するわけでも、
他人の子育てを批判するわけでもなく

新しい指針をみつけたような感じです。

登校渋りの対応は本当に大変です。
決して「今」だけを見ず
「登校渋り」という”現象”だけを問題とせず、

たくさんのことを学べるチャンスとしてとらえてみてくださいね。