くらし

ドラム式洗濯機ではなく縦型洗濯機+衣類乾燥機を導入した話VOL.1

共働き家庭の三種の神機。
ドラム式洗濯機。

我が家がとったのはドラム式ではなく、「縦型洗濯機+衣類乾燥機」という洗濯、違った、選択。

その経緯と導入後の我が家の生活をご紹介しよう。
縦型洗濯機+衣類乾燥機の導入で迷っていらっしゃる方の背中をそっと押してあげたい…

洗濯が嫌いすぎる

私は家事の中では洗濯、というか「濡れた洗濯物を干す」という作業が一番嫌いだ。

子供が生まれ、保育園に通い出し、もう一人生まれ、もう一人もまた保育園に通い出し…
段階的にではあるけど、子どもの成長とともに洗濯物が増え続けていた。

しかも子供の洗濯物ときたら…ちまちまとしたパンツや靴下、ハンドタオルにランチョンマット。
ハンガーに掛けるような服だけならまだいいのだが、雑多なものが多すぎる。
たぶんハンガーに掛けるだけなら、そこまで洗濯物を干す作業に苦痛に感じていないと思う。

私は、洗濯物の量やバランスを考えてピンチハンガーに掛けていく作業が大嫌いなのだと思う。

しかも心身ともに疲れた状態で子どもたちに「おかさーん!」「こっちきてー」
と常に呼ばれながら。これが毎日。なんの罰ゲームなのだろう。

縦型洗濯機+衣類乾燥機を選んだワケ

できれば見た目のスタイリッシュさからドラム式洗濯機を選びたいのはやまやま。

しかし夫が「まだ壊れてもない縦型洗濯機を捨ててドラム式を買うのか?」と
(「出たよこの浪費女」がという目でこっちを見ながら)言うので、

(「8年は使ってるんだし買い替えていいだろ」と言いたいのをグッとこらえつつ)
それも一理あるなと思ったのと

 

なによりドラム式は高い。
衣類乾燥機であれば設置台や設置費等など込々で10万程で買えそうだったので。
高いという理由で買う必要ないと反対してきた夫も、そういえば実家も昔衣類乾燥機を使ってた。衣類乾燥機ならいいよと言った為だ(なんなの)。

本当ならドラム式を選びたいけど、金銭的な理由や、本当かどうかは知らないけど「ドラム式は壊れやすい」という点が心配な方はうちのように縦型洗濯機+衣類乾燥機という使い方を検討されても良いかと。

ビフォー衣類乾燥機導入前の生活

実は、洗濯は夫の分担。
なんなら夫は「俺は洗濯干す作業好き☆」とか言う。
じゃあいいじゃん!やらせておけばいいじゃんんんんnnn!!!

遠くの方からそんな声が聞こえてきそうだけど、
100%夫がやってくれるならいい。でもそうじゃなかった。

多忙な夫はほぼ残業で、帰宅が22時や23時なんてZARA。
22時に帰宅しても洗濯機をまわして、風呂、晩酌しながら食事を済ませて洗濯物を干すともう24時。疲れた体でやってくれてはいたが、やはり時々寝てしまって干すのが3時とか4時とかの時もあったようだ(乾いた洗濯物がしわしわ)

そんなの聞くと、夫の身体が心配だし、洗濯物なんぞ干さずに一刻も早く寝てくれ、ってなる。仕方ねぇ…洗濯やっとくか、となる。

そんで、やっぱり私がやる。洗濯大嫌い。(冒頭に戻る)
替わりに洗濯してあげたのに、という捻くれた感情から夫に優しくできない。
夫婦喧嘩しょっちゅう…という感じ。

アフター衣類乾燥機導入後の生活

そんなこんなで衣類乾燥機がやってきた。
相変わらず洗濯は夫担当だが、夫の帰宅が遅くなりそうな日は私が積極的にやるようになった。洗濯が全く苦にならなくなったからだ。

干す作業がなくなったことで、完全な単純作業になったことが大きい。

①洗濯機に洗濯物入れる(ほぼ投げる)
②洗濯終わったら次に衣類乾燥機に入れる(ほぼ投げる)

ドラム式ならこの工程が一つなのだろうけど、我が家は毎日何かしらのおしゃれ着があるので、ドラム式でもおしゃれ着は乾燥機にはかけないだろうからどっちみち2行程になると思う。

衣類乾燥機に入れないおしゃれ着をハンガーにかけて干すという作業はあるのだが、全ての洗濯物をハンガー、ピンチハンガーにかけていた作業を考えるとそんなの簡単すぎる。

カレーを野菜切って煮込んでルー入れて作るのか、レトルトを温めるかくらいの違い。

毎日レトルト!最高!!!!!

 

しかも「夏場はやっぱり外に干す方が気持ちいいよね。乾燥機があっても俺は外で干すよ」とか言ってた夫。
外に干せばほんの1時間程で乾きそうなド真夏の日の休日に。なんの迷いもなく濡れた洗濯物をスーーーンって乾燥機に放り投げて、ピ。って乾燥機のボタン押してるの見て笑った。と同時に心から良かったなと思った。

そりゃ電気代は以前よりはプラスになっているだろうけど、お金で解決できるものがあるならそれでいい。

家庭内が平和。とにかく平和なのです。
たかが洗濯、されど洗濯。

意外なメリットとしては、「干したものを取り込む」という作業負担も減ったことが結構大きかったこと。
ハンガーやピンチハンガーから洗濯物を取り外す作業がなくなった。
知らない間に、そこにもストレスを感じていたらしい。

そしてもう一つは、空間のスッキリ化。

我が家は、洗濯ものを干す「専用の部屋」はありません。
いわゆる家事室とか、ランドリールームってやつ。
洗面所兼脱衣所が洗濯物を干す場所です。

だから、朝に身支度をするときにずらーっと並んだ洗濯物が邪魔で邪魔で仕方なかった...。

それが、ない。ってすごく快適。
これは初めて気づいたこと。

洗面所に洗濯物が干されているのがデフォルトだったので、
朝、顔を洗う時、夜お風呂に入る時。
「洗濯物をくぐらなくても良い」がこんなに快適だったなんて・・・

これは嬉しい誤算でした。
洗面所がスッキリとしたので、ずっとやりたかったボトルの詰め替え等、洗濯機周りを整えてみた。

次は具体的な導入方法を書いてみる。